【種類の多さが人気の要因】キクの育て方を詳しく紹介

苗から花を咲かせるまで

植物と手

植え付けや選定のポイント

キクは大輪の花を咲かせることから、昔から親しまれている花です。キクの育て方としては、手をかければかけるほど花が美しくなると言われています。基本的な環境などを守っていれば、育て方はそこまで難しくはありません。まずキクを植える時期ですが、秋に咲かせるなら6月から7月に苗を植え付けていきましょう。苗は鉢植えか、地植えにしても問題ありません。その代わり、土は水はけのよいものを用意します。地植えならば、腐葉土を2〜3割ほど混ぜておくと水はけがよくなります。キクの育て方で気を付けたいのが水やりです。水やりが多すぎてしまうと根腐れを起こしてしまうので、土が完全に乾いてからやるようにします。夏の時期は朝晩の2回、冬は週に1回の水やりで大丈夫です。地植えの場合は水やりをする必要はありません。キクは葉の数や花を大きく見せるために、定期的に剪定を行うことがポイントです。花が咲く前に葉がある程度つきだしたら、葉を数枚摘み取っていきます。そうすることで新しい葉がさらに生えてくるので、キクの見栄えもよくなります。そして、花が咲き終わった頃に株元の5〜10センチ離れたところで株全体を切ります。切ったところからまた新しい芽が生えてくるので、キクを長く育てたいときには覚えておくと役立ちます。キクは多年草ですが、同じところに植えていると害虫などの悪影響を受けやすくなります。1度花が咲いたのなら、植え替えを行っておくと丈夫できれいな状態が続きやすくなります。以上のような育て方を守っていけば、誰でもきれいなキクの花を咲かせていくことができます。